どこかのだれかへ

ボク、プログラマ。

ゲームデザインバイブル概略:ゲームが与える喜び

Jesse Schell著(佐藤理絵子訳)のゲームデザインバイブルを読んで、その中の一部を自分なりに整理・解釈していきます。場合によっては本書とは違う解釈になる場合があります。


ゲームがプレイヤーに与えていることが出来ている喜びが何なのかを意識してください。 また、他の喜びの分類を追加できないか検討してみても良いと思います。
ここではMarc LeBlancによるゲームの喜びの分類と、本書で紹介された考慮すべき喜びを紹介します。

Marc LeBlancによるゲームの喜び

知覚、ファンタジー、物語、チャレンジ、仲間意識、発見、表現、没入

その他の喜び

期待、完了、他人の不幸、贈り物、ユーモア、可能性、成果に対する誇り、驚き、スリル、逆境を残り得た勝利、驚歎


リチャードバートルは、求める喜びによってプレイヤーを4つに分類しました。

  • アチーバー(達成者)
    • ゲーム目標の達成を目指します(喜び:チャレンジ)
  • エクスプローラー(探検者)
    • ゲームの世界を知りたいと考えます(喜び:発見)
  • ソーシャライザー(社交家)
    • 他人との関係性に興味があります(喜び:仲間意識)
  • キラー(殺人者)
    • 他人と競い、自身を誇示しようとします