どこかのだれかへ

職業ゲームプログラマ。気になったニュースのピックアップや開発日記などを書いています。

引っ越ししたら、デスマーチを思い出した

先日引っ越しを行いました。

実は上京してから一度も引っ越したことがありませんでした。学生の時に上京した際は父親と軽トラに荷物積んでやってきましたが、自分の私物なんてものはごくわずかでした。

なので引っ越しでまともな荷造りというのは初めてだったんです。荷造りなんて1日頑張ればなんとななるかなと思ったんですが、全然終わらず。結局休日を何日か潰し、さらには平日も夜中まで作業してなんとか終わらせることが出来ました。

正直、荷造りしている時も終わりが見えずデスマーチ感があったんですが、本番は荷ほどきでした。

引っ越し先は1Kなんですが、ダンボールをいざ広げていくと部屋がダンボールで一杯になるんですよね。休む場所がないほどに。そして量が多くてまったくもって終わる気がしない。やればやるほど足の踏み場がなくなっていく。

やればやるほど自体は悪化していき、終わりが見えない、そして安地がない。頭の中は結構テンパっているというか、結構参ってしまって、その感覚は以前仕事で出会ったデスマーチに近かったです。

当初はちゃんと収納とか考えて荷ほどきをするつもりでしたが、もう辛かったので方針を変更してとりあえず各個ダンボールを撃破する、仕舞う場所がなくてもひとまずダンボールから出して並べるという風にすることで、ダンボールの数は減っていき空間の圧迫感もなくなって気持ちも楽になりました。

おそらく今回で一番の失態は面倒でベッドの組み立てを後回しにしていたこと。ベッドという安息の地が安定しておらず、またパーツが高さがあるため空間の圧迫にも繋がっていました。ベッドは早めに組み立てないとダメだなと感じました(実はベッドはすぐに買い換え予定だったので、最初は組み立てるつもりなんてなかった)

精神的に参った時、誰かと話をしたかったんですが、こういう時に気軽に呼び出せる友人がいるといいんですけどね……新居の近くにバーがあったのでそこに駆け込もうともしましたが、人見知りの自分には無理でした。

冬に向けて、PS4のゲームが続々出てきてやばい。

今日(昨日)はスパイダーマンの発売日でしたね。とりあえずさっきDL版買ってDL中です。本当は昨日予約する予定だったのに忘れてしまってせっかくの予約特典がもらえませんでした。残念。

10月26日にはレッドデッドリデンプション2が発売されます。

そして年明け1月25日はキングダムハーツ3です。まだ1.5 + 2.5と2.8未着手なのでそれまでにやる必要があります。

さらに今月末は10年ぶりの引っ越しも控えており。

圧倒的に時間が足りない!

DirectX12で作った方が良いのか?

先日のCEDEC2018のとあるセッションで「内製部分はもうDirectX12で作っていてずいぶん前にDirectX11は社内から駆逐された」という話があり、今自宅で作っているゲーム(?)もDirectX12にしたほうがいいのかと考えました。

DirectX12はWindows 10から動きますが、そもそも現状Windows 10ユーザーはどれくらいいるんでしょうか?Steamのハードウェア&ソフトウェア調査の2018年7月集計によれば、WindowsユーザーでWin10 64bitが56.21%、Win 7 64bitがついで37.27%となっています。

Steam Hardware & Software Survey

この数字、そして現在作っているゲームが2Dゲームということを鑑みるとまだDirectX11で良いかなと感じました。DirectX12の新しいフローに挑戦してみたいという技術的欲求がありましたが、こちらは別件で動けばいいかなと思います。

Unityはなぜリリースサイクルを変更したのか。Unity6がない理由。

Unityのライセンス回りを調べていたら、FAQに「Unity6はリリースされないのか?」という質問があり、「販売されないよ!詳しくはボログを見てね!」って書いてあった。

サブスクリプション! なぜ? – Unity Blog

BeautifulSoup微妙。

会社で利用しているとあるデータの中間フォーマットはXmlです。

たまに「○○みたいなデータがどれくらいあるか調べて欲しい」という依頼があるので、そのときはPythonを使ってパースして調査しています。

先日、同僚の人が「解析の時はBeautifulSoupを使っているよ」という話を聞いたので、試してみたんですが正直微妙でした。

微妙な理由はただ1つで、XPathが使えないことです。XPathじゃなくても代用できるモノがあれば良かったんですがどうやらないようです。例えば「A要素の下にいる全B要素で属性CがDなやつ」としたいときに、XPathなら「.//A//B[@C="D"]」の1行に済むのに、ない場合はひとつづつfindしていなかないといけないのでしんどいです。

BeaifulSoupの場合は、CSSセレクタは使えるので、ギリ「A B」みたいな感じで「A配下のB」みたいなのは取得出来ますが属性の指定までは1行じゃ無理です。

というわけで今日1日試した結果、やっぱりXPathが使えるElementTreeに落ちつきました。ちょっと変わった名前のライブラリで、こういうの使いこなしていたら格好いいなってとか本筋に関係ない理由で使ってみたかったりしたんですが、ちょっと残念です。

CEDEC見ながら仕事したけど、ちょっと無理があった

仕事がそこまで忙しくなかったので、CEDECYouTubeライブ配信見ながら仕事してたんですけど、ちょっと無理がありましたね。

まず本当に興味があるセッションの場合は耳を傾けてしまうので、コードなんて書いていられませんでした。完全に手が止まってましたね。ソコソコの場合は手が動いてましたけどそれでもちょっと怪しかったです。

あと2,3回呼ばれたり席を離れたので、戻ってきたらもうチンプンカンプンになってしまったり。結局普通にタイムシフトでもう一度見ることになりそうです。タイムシフトは10日くらいしかないのでなるべく多く見れるようにとYouTube配信を見てたんですが、これじゃその意味はないに等しいです。

CEDEC2018

今年もCEDECの季節になりました。今年はちょっと早いですね。

仕事のタイミング的に忙しいと思って、今年もタイムシフトパスを購入したんですが、実際のところはやることなくて暇なので後悔しています。現在の会社は自腹で個人的に行く場合でも丸一日CEDEC行くなら出社扱いしてくれるみたいです。どう考えても選択ミスっています。

でも去年からのタイムシフトのおかげでみたいヤツは見れるので、暇な時間はCEDEC見て時間潰そうかなと思っています(良いかは分からないがやることないからしょうがない)