どこかのだれかへ

職業ゲームプログラマ。気になったニュースのピックアップや開発日記などを書いています。

席で傘を差している人がいた

先日、会社にて席で傘を差している人がいました。傘は白い半透明のビニール傘です。最初は乾かしているのかなと思いましたが、もう1つの可能性として液タブのために遮光しているのではないか、というのがあります。

液タブで作業しているとき、天井の蛍光灯が反射して作業に支障がでるため、うちの会社では蛍光灯を抜いたり、シェードと呼ばれる光を遮光するちっちゃい屋根みたいなのをつけたりしています。その席の人が液タブなのかまでは見ていませんでしたが半透明のビニール傘であれば、遮光可能なので、十分可能性がある気がします。

ただ今日見たら差してなかった気がするので、ただの深読みしすぎなのかもしれません。

Leet、という記法

最近はパスワードもセキュリティ的に「大文字小文字数字記号」を含むように言われることが多くなってきました。そんな時たまに「a」の代わりに「@」としてなんとなく似ている記号に置き換えたりする人もいると思います。

この、アルファベットを似た文字に置き換える記法のことをLeetと呼ぶそうです。Wikipediaさんを見ていたら、「to」を「2」に置き換えるのもLeetの一種のようで、これはプログラマなら変換ツール等でよく見る表現なんじゃないでしょうか(例:txt2bin.exe)。

ちなみに私はパスワードはいつもWebツールでランダムで決めているのでそういうことはやりません。以前、出張中に会社で問題があって、自分のPCのパスワードを教える必要がある場面に遭遇しました。パスワードは自分の好きなモノを連想させるやつでちょっと恥ずかしかったのでそれ以降はランダムで決めるようにしています。

Leet - Wikipedia

スパイダーマン、バグで「鳩ハンター」が辛かった。あとは「年中スーツ」だけ

先ほど「鳩ハンター」トロフィーを取得して、トロフィーの進捗は97%になりあとは「年中スーツ」取ればプラチナトロフィーです。

スパイダーマンやっている人からすると今の話を聞いて「ん?」と思った方もいるかも知れません。 「鳩ハンター」はマップにいる鳩を12匹捕まえるトロフィーですが、このトロフィーがこうやって最後まで残るのはおかしな話なんです。 なぜなら「マンハッタン大好き」というゴールドトロフィーがあるんですが、これをクリアするには「全エリアを100%クリア」する必要があり、その100%クリアには鳩の捕獲が含まれているのです。

つまり「マンハッタン大好き」を取得しているのに「鳩ハンター」を取得していないのはおかしい。そうなのです、バグみたいなんです。

このバグに出会った人はほんの少しいるみたいです。 厄介な事にこの鳩捕獲はいったん全部捕まえてこのバグに出会ったらもう取得方法がゲームのリロードかリスタートしかありません。 さらにいえば、この「鳩ハンター」は隠しトロフィーで正直出ない並んでないで気付きません。当時の自分も「あれ、鳩にはトロフィーないんだ」と素通りしてしまっていました。

鳩トロフィーが取れず実はバグに出会っていたと知ったのは、結局すべてをクリアし残るトロフィーも2つとなったものの、未だ出てこずの隠しトロフィーにギブアップして攻略サイトを覗いた時でした。 バグに出会わなければ攻略サイトなんてものに頼らなくてすんだので、そういった意味でも残念です・・・・・・

結局、また頭からやり直して鳩全部捕まえてトロフィーは無事ゲットしました。ストーリーもある程度進めないと鳩を捕まえられなかったので、無駄に時間食いました。

残る「年中スーツ」トロフィーですが、正直これは取れる気がしない(チャレンジトークンが足りない!) いっそこれもやり直しセーブデータの中で取れば楽だからそうしてしまおうか・・・・・・

引っ越ししたら、デスマーチを思い出した

先日引っ越しを行いました。

実は上京してから一度も引っ越したことがありませんでした。学生の時に上京した際は父親と軽トラに荷物積んでやってきましたが、自分の私物なんてものはごくわずかでした。

なので引っ越しでまともな荷造りというのは初めてだったんです。荷造りなんて1日頑張ればなんとななるかなと思ったんですが、全然終わらず。結局休日を何日か潰し、さらには平日も夜中まで作業してなんとか終わらせることが出来ました。

正直、荷造りしている時も終わりが見えずデスマーチ感があったんですが、本番は荷ほどきでした。

引っ越し先は1Kなんですが、ダンボールをいざ広げていくと部屋がダンボールで一杯になるんですよね。休む場所がないほどに。そして量が多くてまったくもって終わる気がしない。やればやるほど足の踏み場がなくなっていく。

やればやるほど自体は悪化していき、終わりが見えない、そして安地がない。頭の中は結構テンパっているというか、結構参ってしまって、その感覚は以前仕事で出会ったデスマーチに近かったです。

当初はちゃんと収納とか考えて荷ほどきをするつもりでしたが、もう辛かったので方針を変更してとりあえず各個ダンボールを撃破する、仕舞う場所がなくてもひとまずダンボールから出して並べるという風にすることで、ダンボールの数は減っていき空間の圧迫感もなくなって気持ちも楽になりました。

おそらく今回で一番の失態は面倒でベッドの組み立てを後回しにしていたこと。ベッドという安息の地が安定しておらず、またパーツが高さがあるため空間の圧迫にも繋がっていました。ベッドは早めに組み立てないとダメだなと感じました(実はベッドはすぐに買い換え予定だったので、最初は組み立てるつもりなんてなかった)

精神的に参った時、誰かと話をしたかったんですが、こういう時に気軽に呼び出せる友人がいるといいんですけどね……新居の近くにバーがあったのでそこに駆け込もうともしましたが、人見知りの自分には無理でした。

冬に向けて、PS4のゲームが続々出てきてやばい。

今日(昨日)はスパイダーマンの発売日でしたね。とりあえずさっきDL版買ってDL中です。本当は昨日予約する予定だったのに忘れてしまってせっかくの予約特典がもらえませんでした。残念。

10月26日にはレッドデッドリデンプション2が発売されます。

そして年明け1月25日はキングダムハーツ3です。まだ1.5 + 2.5と2.8未着手なのでそれまでにやる必要があります。

さらに今月末は10年ぶりの引っ越しも控えており。

圧倒的に時間が足りない!

DirectX12で作った方が良いのか?

先日のCEDEC2018のとあるセッションで「内製部分はもうDirectX12で作っていてずいぶん前にDirectX11は社内から駆逐された」という話があり、今自宅で作っているゲーム(?)もDirectX12にしたほうがいいのかと考えました。

DirectX12はWindows 10から動きますが、そもそも現状Windows 10ユーザーはどれくらいいるんでしょうか?Steamのハードウェア&ソフトウェア調査の2018年7月集計によれば、WindowsユーザーでWin10 64bitが56.21%、Win 7 64bitがついで37.27%となっています。

Steam Hardware & Software Survey

この数字、そして現在作っているゲームが2Dゲームということを鑑みるとまだDirectX11で良いかなと感じました。DirectX12の新しいフローに挑戦してみたいという技術的欲求がありましたが、こちらは別件で動けばいいかなと思います。